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田舎暮しで経験した素晴らしい自然の景色を紹介したり、生活と文化の違いを感じたままにつづったブログです。最近はパワースポットにハマっていたりもします。長野行高速バスや長野新幹線、JR特急列車の情報も。井上真央おひさまロケ地、岳-ガク-小栗旬、神様のカルテ櫻井翔
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足長神社

諏訪市四賀にあります。国道20号線を茅野市方面に行くと自動車教習所がありその信号を北へと入った高台に鎮座しています。

御祭神 脚摩乳神

由緒
諏訪上社の末社の一つとして、また、上桑原郷の産土神として古くから崇敬されてきました。社記によれば、当社は初め足長・手長の両神を合祭し(手長の神はのちに下桑郷(現上諏訪)に分祭)、荻をもって社宇の屋上を葺いたことがら「荻の宮」とも呼ばれたといいます。社記の由緒の項には、大同年間、諏訪神社大祝有員がこの神社を崇敬し、広大な社殿を建築して自らも近接地に居住したため、その地を御曾儀平(みそぎだいら)と呼ぴ、有員の廟墓もあると記されています。口頭伝承によれば、足長神は手長神を背負って諏訪湖で貝や魚をとったといい、また大きな長いわらじを奉納すれば足長神が旅の安全を守ってくれるといい、かつて人々は当社にわらじを奉納して旅の安全を祈りました。なお、江戸時代、地元の上桑原村では、諏訪上社の御柱祭に「高島藩家老騎馬行列」を奉納していたが、明治4年の廃藩後は足長神社に奉納するようになり、今日に至っています。

足長神社


足長神社の御祭神は足摩乳命(あしなづちのみこと=足長さま)で、男性の神様である、ということは連れ合いの女性の神様は誰?ということになろうかと思いますけれど、ちゃんといらっしゃいます。「手長神社」の御祭神は手摩乳命(てなづちのみこと=手長さま)。手長さまは異常に手が長く、足長さまはその反対に足が長いと・・・そのお姿はちょっと変わっています。その風貌とは反対に、奇稲田姫を手撫で足撫でしていつくしみ養育された優しい神様です。諏訪大明神が諏訪に入諏するよりもっと以前からこの諏訪の桑原郷に住み、足長神が手長神をおんぶして諏訪湖で魚や貝を採っていたとも伝えられています。

足長神社

「手長神社」と「足長神社」はご夫婦の神様です。なぜか別々の場所に祀られていますが、おふたりの神様で対ですので、よろしければ両参りをおすすめします。

夫婦の神様なんてロマンを感じますね~

足長神社

境内から空を見上げるとすっぽりと青空が広がっていた・・・

こうして眺めるとパワースポットの雰囲気ありありです。

足長神社

鳥居ではなくて、杉の大木にくくられた注連縄が珍しくもあり、神秘的でもあります。

足長神社

諏訪市の郊外の高台にあり諏訪湖も眺められます。

パワースポット足長神社を動画で訪れてみましょう!




場所はこちらです


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コメント
この記事へのコメント
神社
こんばんは。
わたしは、諏訪大社も一社だけを外側から見て全部を見たと思ってたのですが、
こんなに何社も集まってたことをはじめて知りました・・・。
諏訪には、色んな神様が祀られている神社が多いのですね。
詳しく紹介して頂いたこと覚えておきたいです・・・そして
訪ねてみたいなって思いました・・・ありがとうございます。
2010/05/29(土) 21:56 | URL | シオン #-[ 編集]
コメントありがとうございました
シオンさん
諏訪は、神社の宝庫(?)なんですね。諏訪大社四社を参拝して回るだけでも今までとは違った感になると思います。
祭神の由来なども一緒に調べたりするとさらに興味深いです。
2010/05/30(日) 06:02 | URL | 松本支配人 #.CQMmxNc[ 編集]
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