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田舎暮しで経験した素晴らしい自然の景色を紹介したり、生活と文化の違いを感じたままにつづったブログです。最近はパワースポットにハマっていたりもします。長野行高速バスや長野新幹線、JR特急列車の情報も。井上真央おひさまロケ地、岳-ガク-小栗旬、神様のカルテ櫻井翔
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十二大権現

十二大権現

御祭神-木花開耶姫命

御嶽山四合目に鎮座し、子授け、子育ての御神徳があります。

【御由緒】
昔、12人の子供を授かった夫婦があったが、ふとしたことで妻に先立たれ、 乳飲み子を養う母乳がなく困り果て、御嶽山へ参詣して一心に祈願したところ、不思議なことにその男から乳が出るようになり、 無事子供は育ちました。男は御嶽山の霊験に感謝し、祠を建てて十二権現さまとして祀りました。 その後は、子宝お授けの神様として参拝者が後を絶ちません。また、いつの頃からか「猿ボコ」という人形を供えるようになり、 それを借りて帰れば、心願いが叶うとして借りて行きます。願いが叶ってお参りする時は、12個にして奉納することが長い間続いています。

御嶽山の4合目に位置するこの十二大権現。訪れてみると鳥居が新しいのに気づくことでしょう。

十二大権現

歴史ある御嶽山のうちの一社なのに「なぜ?」という思いでしたが、駐車場の前にあったこの案内板を見てわかりました。

復旧の森

『復旧の森』
昭和59年に王滝村を襲った地震は、山を崩し多くの被害をもたらしました。この場所も被害を受けましたが、今は緑をとりもどしています。このように崩れた山が森林に戻るのを助けるのが治山事業です。治山事業を行うことで、山崩れや土砂の流れ出すのを防ぎ、下流の集落などを守ることができます。

昭和59年に発生した長野県西部地震によって鳥居などが倒れてしまったんでしょうね。それで現在は新品同様の鳥居になっているものと思われます。
※長野県西部地震(ながのけんせいぶじしん)は、1984年(昭和59年)9月14日午前8時48分49秒、御嶽山 (長野県)山麓の長野県木曽郡王滝村直下(北緯35度49.5分、東経137度33.4分、深さ2km)を震源として発生したM 6.8 の地震。

十二大権現

あまりに新しい鳥居と石柱に「新興宗教か?」と勘違いしてしまいました。(罰当たり・・・)

今年の3月11日に発生した東日本大震災には及びませんが、27年前に起きた長野県西部地震やその前に起きた噴火(水蒸気爆発)も忘れてはいけません。
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