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田舎暮しで経験した素晴らしい自然の景色を紹介したり、生活と文化の違いを感じたままにつづったブログです。最近はパワースポットにハマっていたりもします。長野行高速バスや長野新幹線、JR特急列車の情報も。井上真央おひさまロケ地、岳-ガク-小栗旬、神様のカルテ櫻井翔
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最近多忙で探検に出ておりませんので今日も画像がありません。

最近あまり本を読んでいないなぁ~と思い、昨日書店へ行き物色していたところ「蟹工船」が目に付いたので買ってきました。
社民党の福島党首が麻生総理に読むように勧めたのは漫画蟹工船らしいのですが、活字を買ってきました。まだ読み始めなのですが、戦前の雇用が苦しかった時代のことが書いてあります。

本当は、「沈まぬ太陽」を読みたかったのですが、かなりの長編だったので、もう少し時間のある時にしました・・・

蟹工船改版

蟹工船改版
新潮文庫 著者:小林多喜二/小林多喜二出版社:新潮社サイズ:文庫ページ数:281p発行年月:2003年06月この著者の新着メールを登録する⇒母の視点で描いた三浦綾子の佳作『母 』もおすすめ!海軍の保護のもとオホーツク海で操業する蟹工船は、乗員たちに過酷な労働を強いて暴利を貪っていた。“国策”の名によってすべての人権を剥奪された未組織労働者のストライキを扱い、帝国主義日本の一断面を抉る「蟹工船」。近代的軍需工場の計画的な争議を、地下生活者としての体験を通して描いた「党生活者」。29歳の若さで虐殺された著者の、日本プロレタリア文学を代表する名作2編。⇒格差社会からの脱却!『反貧困』もおすすめ⇒まさに現代の「蟹工船」と話題『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』もチェック!この商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・か行

レビュー件数 : 27件

レビュー平均 : 4/5点


霜降る朝(火)
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コメント
この記事へのコメント
なぜか、いま
 支配人さん 長いご紹介有難う。なぜか、いま「蟹工船」らしいですね。終戦後、働くものたちの(つまりぼくらの)先輩が、苦労の末に築き上げた労働者の諸権利が、なし崩し的に切り崩され、派遣社員、パート労働者など、経営者たちの思いのままに、殆ど無権利状態で働かされ、いまはまたリストラの嵐が吹きまくっているという現在、「蟹工船」時代のような閉塞社会が、この本に向わせたのでしょうか。
 歴史は繰り返すといいます。しかも形は同じようでも、以前より、より高度な、つまりスパイラルな繰り返しだといわれますが、果たしてこの世の中、どう展開してゆくのでしょうね。
2008/12/19(金) 17:40 | URL | はしやん #-[ 編集]
読書・・・
何時だったか、雑誌の「読書のすすめ」って言うコラムで
蟹工船の本が紹介された事がありました。
その時、読んでみようかなって思っただけで、いまだ読んでいません・・・。
わたしは、今年は歴史上の人物を多く読んだ年でした。
2008/12/19(金) 20:10 | URL | シオン #-[ 編集]
樺美智子さんと同期で、氷河期の青春でしたが、倅も又、氷河期に激突
僕は、悲惨に捕らえないで、闘争心を掻き立てました、学園は関西圏以南の活動拠点で、騒然としていましたが、小生は、社研と落研でアンチのアンチを張り、逆闘争をして来ました、強烈な風当たりで、今の時代だと、殺されていたかも・?
2008/12/19(金) 21:53 | URL | 萬木 義次  萬ちゃん #-[ 編集]
コメントありがとうございました
はしやんさん
人を雇うだけ雇っておいて、仲間の船が沈没しても見殺しにし、仕事の辛さに耐え切れずサボった者はリンチし殺してしまう・・・
労働者の使い捨てを現代にあてはめているのでしょうね。

シオンさん
自分の場合は、山野草や樹木の図鑑、デジカメの撮影テクの本ばかり読んでいましたので、ちょっと文学にふれてみようと思いました。

萬ちゃんさん
その時代は、テレビのニュースでしか見たことありませんが、若者にものすごくパワーのあった次期でしたね。今はなんなんでしょうか?
2008/12/20(土) 05:51 | URL | 松本支配人 #.CQMmxNc[ 編集]
労働運動の崩壊と再生
 実は、ぼくは60(1960)年安保の世代なんです。あの時代、炭労(炭鉱労働)や国労(国鉄労)、動労(国鉄動力機関車労)など、労働運動がものすごい高揚期、学生運動もすごい力を持っていました。明日にも社会党を中心にした労働者の政権が誕生するのではないかと思わせる勢いがありました。
 ところが、樺美智子さん事件を始め、動労などに送り込まれた極左冒険主義者などにより、一部労働組合や学生運動が暴走を始め、学生運動は浅間山荘事件で終焉を迎え、ソビエトを初めとする社会主義世界体制が崩壊し、これに連動するように国内の労働運動も次第に下火となり、ついにはいまに見られるような形になってしまいました。これに従って、パートや派遣社員、臨時雇用社員、アルバイトなど、経営者の思うままの無権利労働者が一杯にあふれるようになり、大学生にいたっては、ろくに勉強もしないで女の尻を追っかけたり、げらげら笑いのタレントまがい、軽い人間のあふれるような場になっています。それでいて、経歴だけ取った頭の中身のないようなやからが、要職について、日本の行方を左右する。
 今の状態のままだと、行き場を失った働くものの怒りが噴出し暴動・暴走になりかねません。、これを正しく導くリーダーが彼我(労・経)ともに出ない限り、この国は救えないと思います。
 この先、どのように展開してゆくのか、予断を許せません。
2008/12/20(土) 07:39 | URL | はしやん #-[ 編集]
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